上白石萌音さんは、俳優・歌手として映画やドラマ、舞台など幅広く活躍しています。1998年1月27日生まれの鹿児島県出身で、2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞してデビューしました。生年月日や出身地、身長などは東宝芸能の公式プロフィールで確認できます。
学歴で特に注目されるのが、一般入試で明治大学へ進学し、仕事と学業を両立したことです。最終学歴は明治大学国際日本学部卒業で、仕事による休学期間も挟みながら8年間学び、2024年に卒業しています。
高校はどこだったのか、中学や小学校はどこに通っていたのかも気になるところですよね。明治大学を選んだ理由や大学受験、高校時代、中学から始まった芸能活動、小学生時代のメキシコ生活、妹・上白石萌歌さんとの学歴の違いも紹介します。
上白石萌音の学歴まとめ|最終学歴は明治大学国際日本学部
まず、現在確認できる主な学歴情報は次のとおりです。
| 最終学歴 | 明治大学国際日本学部卒業 |
| 大学 | 一般入試で進学、2024年卒業 |
| 高校 | 本人公表は「都内の普通科」まで |
| 中学校 | 学校名は本人・所属先の公式情報で確認できず |
| 小学生時代 | 3年間メキシコで生活し、日本人学校へ通学 |
| 妹・萌歌 | 明治学院大学文学部芸術学科卒業 |
大学については、明治大学自身が上白石萌音さんを2024年国際日本学部卒業と紹介しています。高校以下は、本人や公式情報で学校名まで確認できる範囲が異なります。
上白石萌音のプロフィール
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 上白石萌音 | かみしらいし・もね |
| 生年月日 | 1998年1月27日 | 2026年8月時点で28歳 |
| 出身地 | 鹿児島県 | 公式プロフィール |
| 身長 | 152cm | 公式プロフィール |
| 職業 | 俳優・歌手 | 映画・ドラマ・舞台などで活動 |
| 所属 | 東宝芸能 | 2011年にデビュー |
| 最終学歴 | 明治大学卒業 | 国際日本学部 |
| 妹 | 上白石萌歌 | 俳優・歌手 |
公式プロフィールでは、実用英語技能検定2級、スペイン語技能検定6級を取得していることも掲載されています。小学生時代の海外生活から大学での語学学習まで、外国語への関心が長く続いていることが分かります。
上白石萌音の大学は明治大学!国際日本学部を8年で卒業
上白石萌音さんの最終学歴は、明治大学国際日本学部卒業です。
明治大学公式メディア「Meiji NOW」によると、語学をより深く学びたいという思いから国際日本学部を志望し、一般入試を経て入学しました。
明治大学国際日本学部には一般入試で合格
大学を選ぶ際には、英語を含めた語学をしっかり学べる環境を探していました。
国際日本学部には英語や第二外国語だけでなく、政治学、経済学、映画、舞台芸術、ファッション、漫画、アニメーションなど多様な授業があり、その幅広さに魅力を感じて志望したと明かしています。
芸能活動ですでに忙しかった時期に、一般入試で大学進学を目指していたというのは印象的ですよね。
大学受験の勉強を始めたのは10月ごろ
大学受験では、仕事との両立にかなり苦労しています。
ニッポン放送 NEWS ONLINEで紹介された本人の発言によると、受験生の夏は舞台の仕事があり、その後も映画撮影が続いたため、本格的に受験勉強を始められたのは10月に入ってからでした。
受験勉強で取り組んだ3教科は次のとおりです。
- 国語
- 英語
- 世界史
英語と国語はもともと好きだった一方、暗記する内容が多い世界史には苦戦したと振り返っています。冬休みも学校へ通って勉強を続けていました。
苦手な世界史は「自分で授業」をして勉強
世界史では、お風呂の中で一人で授業をするという独自の勉強法も実践していました。
単語だけを暗記するのではなく、歴史をストーリーとしてつなげ、順番に自分で説明する方法です。人に教えるつもりで説明することで、自分が理解できていない部分にも気付きやすくなります。
仕事と限られた時間の中で、自分に合う勉強法を見つけて受験へ臨んでいたことが伝わるエピソードです。
明治大学国際日本学部の偏差値は?
明治大学国際日本学部は、現在も入試難易度の高い学部です。
河合塾Kei-Netの2027年度入試向けボーダーでは、国際日本学部の方式別偏差値は60.0~65.0と掲載されています。入試方式によって数値が異なり、学部学科ランクは60.0です。
この数値は上白石萌音さんが受験した当時の偏差値ではなく、2027年度入試向けの予想難易度を示す参考値です。
明治大学卒業まで8年かかった理由は?
上白石萌音さんは、仕事による休学期間を挟みながら、明治大学に8年間在籍して卒業しました。
2025年の『徹子の部屋』出演時には、仕事の都合で休学した時期があったことを本人が明かしています。その発言は日刊スポーツでも報じられています。
授業を履修するときには学校と仕事の予定を調整し、周囲にも協力してもらいながら大学生活を続けていました。
「8年で卒業」は、8年間すべて留年していたという意味ではありません。本人は仕事の都合による休学期間があったことを明かしています。
映画撮影を止めてオンライン授業を受けたことも
大学生活後半には、仕事と授業をかなり細かく調整していました。
映画『夜明けのすべて』の撮影時には、卒業に必要な授業を受けるため撮影を止めてもらい、待機用の車で1コマ100分のオンライン授業を受講したこともあったそうです。授業が終わると、再び撮影現場へ戻っていました。
大学へ週3日通って6科目を対面で受講し、それ以外をオンラインで学んだ時期もあります。課題やレポートの締め切りは付箋に書いて管理していました。
8年間という大学生活の裏には、こうした地道な積み重ねがあったわけですね。
上白石萌音の高校はどこ?都内の普通科に進学
上白石萌音さんは、本人インタビューで高校について「都内の普通科」へ進学したことを明かしています。
学校名として「実践学園高等学校」の名前が挙がることがありますが、本人のインタビューや東宝芸能の公式プロフィールでは、出身高校名までは確認できません。
本人が「都内の普通科」と明かしている
2016年に掲載された大学新聞のインタビューで、上白石萌音さんは高校について「都内の普通科に進学しました」と語っています。
学習指導に熱心な学校だったそうで、高校1年生から勉強漬けの日々を送っていました。一方で友人にも恵まれ、学校にいる間は芸能の仕事を忘れられるほどだったと振り返っています。
仕事と学校を切り替えられる環境だったことが、多忙な高校生活を支えていました。
出身高校として実践学園高等学校の名前が挙がることがありますが、本人や所属先が学校名を公表した一次情報では確認できません。
高校卒業後に明治大学へ進学
高校時代にはすでに芸能活動が本格化していましたが、勉強を続けて大学進学を選びました。
本人は大学受験について、仕事の都合で受験勉強の開始が遅くなり、かなりきつかったと振り返っています。それでも受験を乗り越え、明治大学への進学を果たしました。
上白石萌音の中学はどこ?鹿児島から東京へ通っていた
上白石萌音さんの出身中学校として「鹿児島市立皇徳寺中学校」という学校名が挙がることがありますが、本人や所属先の公式情報では中学校名を確認できません。
一方で、中学時代は鹿児島で生活し、鹿児島から東京へ仕事のたびに通っていたことは本人のインタビューから確認できます。
中学1年生で東宝シンデレラオーディションに挑戦
芸能界入りのきっかけは中学1年生のころでした。
地元・鹿児島のミュージカルスクールへ通っていた上白石萌音さんは、先生から勧められて「東宝シンデレラ」オーディションを受けます。
2011年の第7回オーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能界入りしました。妹の上白石萌歌さんも同じオーディションに参加し、グランプリを受賞しています。
中学時代は鹿児島から東京まで通勤
デビュー後も、すぐ東京へ転居したわけではありません。
本人によると、中学時代は土日に東京へ行き、仕事が終わると鹿児島へ戻り、月曜日から再び学校へ通う生活を続けていました。宿題を飛行機の中で済ませることもあったそうです。
中学生のころから学業と芸能活動を両立しており、その生活は大学時代にも続いていきました。
上白石萌音の小学校は?小学生時代にメキシコで生活
上白石萌音さんは、小学生のころ父親の仕事の都合で海外へ渡り、3年間メキシコで生活していました。
国内で通っていた小学校として「鹿児島市立皇徳寺小学校」の名前が挙がることがあります。同校の公式サイトには、2020年の創立30周年記念式典で上白石萌音さんと上白石萌歌さんから寄せられたビデオレターを上映した記録があります。
ただし、その記録だけで上白石萌音さんの在籍期間や卒業校まで確認できるわけではありません。
小学校途中からメキシコの日本人学校へ
NHK出版のインタビューで、上白石萌音さんは父親の仕事の都合で小学生時代にメキシコで暮らし、現地の日本人学校へ通っていたことを語っています。
日本人学校だったため、学校生活のすべてで外国語が必要だったわけではありません。それでも日常生活ではスペイン語に触れる機会があり、現地の人とコミュニケーションを取る経験が、その後の語学への興味につながりました。
皇徳寺小学校と上白石姉妹との関わりを示す学校公式の記録はありますが、上白石萌音さんの在籍期間や卒業校を示す記載までは確認できません。
メキシコ生活が大学選びにもつながった
メキシコでの経験は、その後の進路にも大きく影響しています。
明治大学のインタビューでは、子どものころメキシコで生活し、スペイン語であいさつしたり歌ったりすると現地の人たちが喜んでくれた経験を語っています。
その中で、外国語を覚えることで人とつながれる面白さを感じ、帰国後は英語を本格的に学び始めました。小学生時代の海外生活が、明治大学国際日本学部という進路にもつながっています。
上白石萌音と上白石萌歌の学歴は?姉妹で大学が違う
上白石萌音さんと妹・上白石萌歌さんは、姉妹そろって大学まで進学しています。ただし、2人が卒業した大学は別です。
| 名前 | 出身大学 | 学部 |
|---|---|---|
| 上白石萌音 | 明治大学 | 国際日本学部 |
| 上白石萌歌 | 明治学院大学 | 文学部芸術学科 |
「明治大学」と「明治学院大学」は名前が似ていますが、別の大学です。
妹・上白石萌歌は明治学院大学卒業
上白石萌歌さんは2023年3月、明治学院大学文学部芸術学科を卒業したことを本人の公式Xで報告しています。高校生のころから大学進学を目指し、芸能活動と両立しながら5年かけて卒業しました。
姉妹とも芸能活動と大学を両立
萌歌さんは5年、萌音さんは休学期間を含めて8年と在学期間は異なりますが、姉妹とも芸能活動を続けながら大学卒業までたどり着いています。
萌音さんは明治大学国際日本学部で語学や国際的な視点を学び、萌歌さんは明治学院大学文学部芸術学科で専門的な学びを深めました。同じ芸能界で活動する姉妹でも、それぞれ異なる大学と学部を選んでいます。
上白石萌音の大学での学びは現在の仕事にもつながっている
上白石萌音さんの場合、大学で学んだ内容は現在の俳優活動とも結び付いています。
国際日本学部では語学だけでなく、舞台芸術、映画、伝統芸能、人類学、政治や経済など幅広い分野を学びました。
舞台の現場で英語力を生かした経験も
舞台『千と千尋の神隠し』では、海外のクリエイティブチームと仕事をする中で、大学で磨いた英語力が役立ったと明治大学のインタビューで語っています。
稽古場で英語が飛び交う状況でも、通訳を待たずに演出家の言葉を理解できたほか、ニュアンスや意図までつかめたと振り返っています。
語学だけでなく、多角的に物事を見る姿勢や舞台芸術など幅広い分野を学んだ大学生活が、卒業後の活動にも生かされています。
上白石萌音さん自身が、国際日本学部で磨いた英語力や多角的な視点が舞台の現場で役立ったと語っています。
上白石萌音の学歴まとめ
上白石萌音さんの学歴で重要なポイントをまとめます。
【学歴トピ!まとめ】
- 最終学歴は明治大学国際日本学部卒業
- 明治大学には一般入試を経て進学
- 仕事による休学期間を挟み、2024年に8年間の大学生活を終えた
- 高校について本人公表は「都内の普通科」まで
- 中学校名は本人・所属先の公式情報で確認できず
- 小学生のころ3年間メキシコで生活し、日本人学校へ通学
- 妹・上白石萌歌は明治学院大学文学部芸術学科卒業
中学生のころから芸能活動と学校生活を両立し、一般入試で大学へ進学した上白石萌音さん。仕事が忙しくなってからも学びを続け、8年間かけて明治大学を卒業しました。
大学で得た語学力や多角的な視点も、現在の俳優・歌手活動につながっています。
