TBSの報道番組で、落ち着いた語り口を見せている山本恵里伽さん。現在は『報道特集』のメインキャスターを務めています。
山本恵里伽さんの学歴で特に注目されているのが、熊本県立濟々黌高等学校と、明治大学文学部演劇学専攻への進学歴です。中学・高校では放送部に所属し、学生時代の経験が現在の仕事につながっています。
山本恵里伽さんの出身大学や高校、中学校、小学校の公表状況に加え、放送部での活動、大学時代に学生キャスターを経験してTBSへ入社するまでの歩みも紹介します。
山本恵里伽の学歴一覧|最終学歴は明治大学卒
まず結論からいうと、山本恵里伽さんの最終学歴は、明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業です。
現在確認できる主な学歴は、次のとおりです。
| 最終学歴 | 明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業 |
| 高校 | 熊本県立濟々黌高等学校 |
| 中学校 | 熊本市立西原中学校 |
| 小学校 | 公式情報では確認できず |
| 学生時代 | 放送部・映画制作・学生キャスターを経験 |
高校と大学はTBSアナウンサー公式プロフィールに掲載されています。中学校は地元メディアで確認できますが、小学校名はTBSの公式プロフィールや今回確認できた本人インタビューでは公表されていません。
最終学歴は明治大学文学部文学科演劇学専攻
山本恵里伽さんの最終学歴は、明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業です。
TBSの公式プロフィールでは「明治大学文学部演劇学専攻」と紹介されています。明治大学の卒業生インタビューでは、本人が文学部文学科の演劇学専攻で学んでいたと語り、2016年に文学部を卒業してTBSテレビへ入社したことも掲載されています。
演劇学専攻と聞くと、俳優になるための演技実習を中心とした専攻を想像するかもしれません。しかし、明治大学文学部の演劇学専攻では、日本や西洋の演劇、戯曲、舞台芸術などを歴史的・理論的に学びます。
山本恵里伽さんは、もともと映画や演劇を見ることが好きだったため、自分の興味がある分野を4年間学べる進学先として明治大学を選びました。
山本恵里伽の基本プロフィール
| プロフィール | 公表内容 | 学歴・経歴との関係 |
|---|---|---|
| 名前 | 山本恵里伽 | 読み方は「やまもと えりか」 |
| 生年月日 | 1993年10月8日 | 2016年に大学を卒業 |
| 年齢 | 32歳 | 2026年8月時点 |
| 出身地 | 熊本県熊本市 | 中学・高校まで熊本県内で過ごす |
| 出身高校 | 熊本県立濟々黌高等学校 | 放送部に所属 |
| 出身大学 | 明治大学文学部演劇学専攻 | 映画や演劇について学ぶ |
| 入社年 | 2016年 | 大学卒業後にTBSへ入社 |
| 現在の職業 | TBSアナウンサー | 報道番組を中心に担当 |
現在は『報道特集』のメインキャスターをはじめ、『JNNニュース』やTBSラジオの番組、ナレーションなども担当しています。
学生時代から積み重ねてきた朗読や番組制作の経験が、報道番組でのアナウンスや取材につながっていることが分かります。
高校と大学はTBS公式プロフィール、明治大学卒業と専攻の詳細は大学公式の本人インタビューで確認できます。
山本恵里伽の高校は熊本県立濟々黌高等学校
山本恵里伽さんの出身高校は、熊本県立濟々黌高等学校です。
「濟々黌」は「せいせいこう」と読み、新字体を使って「済々黌」と表記されることもあります。熊本県で長い歴史を持つ県立高校です。
- 中学校に続いて放送部へ入部
- ドキュメンタリー番組を制作
- テレビドラマの制作も経験
- 朗読やアナウンスの技術を磨いた
濟々黌高校は熊本県で長い歴史を持つ県立高校
熊本県立濟々黌高等学校は、熊本県内で長い歴史を持つ県立高校です。
偏差値は民間サイトに掲載される数値であり、年度や調査元によって異なります。学校公式情報で確認できるのは、学校の沿革や教育内容、進路状況などです。
山本恵里伽さんは、勉強だけでなく放送部の活動にも力を入れ、番組制作やアナウンスの経験を重ねていました。
放送部が盛んなことも高校選びの理由だった
山本恵里伽さんが濟々黌高校を選んだ理由の一つは、放送部の活動が盛んだったことです。
中学校で放送部に入り、朗読や番組制作のおもしろさを知った山本恵里伽さんは、高校でも放送を続けたいと考えていました。
本人へのインタビュー記事によると、中学で番組制作の楽しさに触れたため、放送部の活動が盛んな高校を選んだと語られています。
濟々黌高校では式典や体育祭、文化祭などの放送業務に加え、コンクールへ向けたドキュメンタリー番組の制作にも取り組んでいました。
学校生活の中で見つけた疑問や課題を題材に、部員同士で企画や構成を考え、映像作品へ仕上げていたそうです。原稿を読むだけでなく、取材対象を探し、伝え方を考えるところまで経験していました。
高校時代にはテレビドラマも制作
山本恵里伽さんは高校時代、放送部の活動でテレビドラマも制作していました。
2026年には地元・熊本の番組収録で母校を訪れ、在学中に制作したテレビドラマを現役の放送部員と一緒に視聴しています。
濟々黌高校の公式サイトでは、山本恵里伽さんを「本黌H24卒」と紹介し、在学中に放送部員として制作したテレビドラマや、コンクールへ向けた活動について語ったことを掲載しています。
現在は全国放送の報道番組でキャスターを務めていますが、その原点の一つが高校の放送部にあったことが分かります。
母校で制作した映像作品を、TBSアナウンサーになったあとで後輩たちと見るというのは、かなり印象的なエピソードですよね。
濟々黌高校の公式サイトでは、山本恵里伽さんを平成24年卒業生として紹介し、高校時代の放送部活動も掲載しています。
山本恵里伽の大学は明治大学文学部
山本恵里伽さんは高校卒業後、明治大学文学部文学科演劇学専攻へ進学しました。
熊本県から上京し、映画や演劇を学びながら、映像制作やアナウンスの経験も積んでいます。
- 映画や演劇、舞台芸術を学ぶ
- 映画制作サークルで作品を制作
- 大学2年生からアナウンススクールへ通う
- BS番組で学生キャスターを経験
- 2016年に大学を卒業してTBSへ入社
明治大学を選んだ理由は映画と演劇への興味
山本恵里伽さんは、映画や演劇、舞台芸術を見ることが好きでした。
明治大学文学部には演劇学専攻があり、好きな分野を4年間学べることが進学の決め手になっています。
アナウンサーになるためだけに大学を選んだのではなく、自分が興味を持っていた映画や演劇を深く学びたいという思いがあったのです。
大学では映画制作サークルに所属
大学では、映画を制作するサークルに所属していました。
中学・高校時代の放送部でも映像作品を作っていたため、大学でも映像制作に関わる活動を続けたことになります。
明治大学の本人インタビューでは、脚本を部員同士で考え、演技や撮影も自分たちで担当していたと語っています。授業では映画や舞台に触れ、課外活動では実際に作品を作る大学生活を送っていました。
現在の山本恵里伽さんは、原稿を読むだけでなく、現場へ出て取材するキャスターとしても活動してきました。取材した内容を構成し、映像や言葉を通じて視聴者へ伝える現在の仕事は、学生時代の番組制作や映画制作で経験した作業とも重なります。
大学2年生からアナウンススクールへ
山本恵里伽さんがアナウンサーという仕事を具体的に意識し始めたのは、大学2年生の頃でした。
中学・高校時代から声で表現することが好きだった山本恵里伽さんは、大学2年生でアナウンススクールへ通い始めています。
明治大学の就職活動インタビューによると、スクールへ通い始めて半年ほどたった頃から、アナウンサーという仕事を本格的に意識するようになりました。
放送部での経験に加え、アナウンススクールで発声や原稿読みなどを学んだことが、採用試験へ向けた準備になりました。
大学生のうちに学生キャスターを経験
山本恵里伽さんは、大学2年生の後半からテレビ局の学生キャスターも経験しています。
担当したのは、BSのニュース番組で3分や5分ほどのニュースを読む仕事でした。
学生キャスターとはいえ、原稿を読むだけではありません。放送時間に収まるよう自分で時間を管理し、テレビ局のアナウンサーと同じような緊張感の中でニュースを伝えていました。
読み間違いを指摘される環境の中で仕事への責任を実感し、本格的にアナウンサー試験を受けることを決意したと語っています。
中学・高校の放送部、大学の映画制作サークル、アナウンススクール、学生キャスターと、それぞれの経験がアナウンサーへの進路につながっていることが分かります。
学生キャスターとして放送現場の責任を経験したことが、本格的にアナウンサー試験へ進むきっかけになりました。
山本恵里伽の中学校・小学校はどこ?
山本恵里伽さんの出身中学校は、熊本市立西原中学校です。
一方、小学校名については、TBSの公式プロフィールや今回確認できた本人インタビューでは公表されていません。
公表情報として確認できる進学歴は、西原中学校、濟々黌高校、明治大学文学部文学科演劇学専攻となります。
中学校は熊本市立西原中学校
山本恵里伽さんは、熊本市立西原中学校に通っていました。
熊本日日新聞社系の地域情報媒体であるくまにち すぱいすでは、西原中学校から濟々黌高校へ進み、放送部に在籍していた経歴が紹介されています。
山本恵里伽さんが放送部へ入ったのは、この中学校時代です。
入部後に朗読や番組制作へ取り組み、声の表現や映像で物事を伝える楽しさを知りました。
中学校から始めた放送部での活動が、高校・大学で映像やアナウンスに関わる進路へ続くきっかけになったのです。
中学時代に番組制作の楽しさを知った
中学校の放送部では、朗読だけでなく番組制作にも取り組んでいました。
校内の部活動を取材し、その内容を番組としてまとめる経験を通じて、映像や音声で物事を伝える楽しさを知ったと語っています。
取材する相手を決め、話を聞き、内容を伝わる形にまとめる作業は、現在の報道番組の仕事にも通じるものがあります。
中学校で知った朗読や番組制作の楽しさが、高校・大学でも放送や映像制作を続ける進路につながりました。
小学校名は公式には確認できない
山本恵里伽さんの出身小学校について、TBSの公式プロフィールや今回確認できた本人インタビューに学校名の記載はありません。
TBSの公式プロフィールには、出身地として熊本県熊本市、高校として熊本県立濟々黌高等学校、大学として明治大学文学部演劇学専攻が掲載されていますが、小学校は記載されていません。
現時点で、本人や所属先の公式情報から確認できる具体的な学校名は中学校以降です。
小学校名は、TBS公式プロフィールや今回確認できた本人インタビューでは公表されていません。
山本恵里伽の学歴とアナウンサー経歴のつながり
山本恵里伽さんは、2016年に明治大学を卒業してTBSテレビへ入社しました。
入社後は情報番組やニュース番組を中心に経験を積み、現在も報道番組のキャスターを務めています。
2016年にTBSへ入社
山本恵里伽さんは、大学を卒業した2016年にTBSテレビへ入社しました。
入社後は『はやドキ!』や『Nスタ』などを担当し、ニュース原稿の読み上げや現場からのリポートを経験しています。
大学時代に学生キャスターとしてニュースを読んでいたため、入社前から放送現場の緊張感や時間管理を経験していました。
学生キャスターとテレビ局のアナウンサーでは責任の重さが異なりますが、実際のスタジオでニュースを伝えた経験は、現在まで続くアナウンスの土台の一つになっています。
『news23』のサブキャスターに就任
2019年6月からは、TBSの夜の報道番組『news23』でサブキャスターを務めました。
スタジオでニュースを伝えるだけでなく、フィールドキャスターとして現場取材も経験しています。
中学・高校時代の放送部で行っていた番組制作や取材が、社会問題を扱う報道の仕事へと発展していった形です。
学生時代に映像制作とアナウンスの両方を経験してきたことが、スタジオと現場の双方で伝える現在の仕事につながっています。
現在は『報道特集』のメインキャスター
山本恵里伽さんは、『報道特集』のメインキャスターを担当しています。
TBSの番組発表では、2024年4月から新たにキャスターへ就任し、毎週スタジオに出演すると案内されました。
『報道特集』は、国内外の社会問題や政治、事件、災害などを独自取材で掘り下げるTBSの報道番組です。
山本恵里伽さんは、スタジオでニュースを伝えるだけでなく、さまざまな現場へ足を運び、当事者の声を取材しています。
2026年8月時点のTBS公式プロフィールでは、『報道特集』のほか、『JNNニュース(火)』『From TBS』、ラジオ番組『荻上チキ・Session(火)』、『東京ポッド許可局』や『CITY CHILL CLUB』のナレーションが担当番組として掲載されています。
中学生の頃に始めた朗読や番組制作が、全国放送の報道番組で人々の声を伝える現在の仕事につながりました。
2026年8月時点でも、TBS公式プロフィールでは『報道特集』のメインキャスターとして掲載されています。
山本恵里伽の学歴まとめ|濟々黌高校から明治大学へ進学
山本恵里伽さんの学歴と、アナウンサーになるまでの主な歩みは次のとおりです。
【学歴トピ!まとめ】
- 最終学歴は明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業
- 出身高校は熊本県立濟々黌高等学校
- 出身中学校は熊本市立西原中学校
- 小学校名は公式情報では確認できず
- 中学・高校では放送部に所属
- 大学では映画制作サークルに所属
- 大学2年生からアナウンススクールと学生キャスターを経験
- 2016年にTBSへ入社し、現在は『報道特集』のメインキャスター
山本恵里伽さんは、濟々黌高校から明治大学へ進学し、中学時代から続けてきた朗読や番組制作の経験をアナウンサーへの進路につなげました。
学生時代に身につけた声で伝える力と映像を構成する視点は、報道の現場で一つひとつの出来事を伝える現在の姿にも表れています。
