藤本万梨乃さんは、2019年にフジテレビへ入社し、「めざましテレビ」や「Mr.サンデー」などを担当したアナウンサーです。フジテレビ公式の新人アナウンサー紹介には、福岡県出身・東京大学出身と掲載されています。
最終学歴は、東京大学医学部健康総合科学科卒業です。ただし、医師を養成する医学科の卒業ではないため、「東大医学部卒なら医師なの?」と疑問に思う人も多いようです。
藤本万梨乃さんの出身小学校・中学校・高校・大学に加え、1年間の浪人生活や受験勉強、大学時代の活動、アナウンサーを目指したきっかけまで紹介します。
藤本万梨乃の学歴まとめ|東大医学部健康総合科学科を卒業
藤本万梨乃さんの学歴について、最初に主な結論を確認します。
| 最終学歴 | 東京大学医学部健康総合科学科卒業 |
| 大学入学時 | 東京大学理科二類 |
| 高校 | 福岡雙葉高等学校 |
| 中学校 | 福岡雙葉中学校と主要媒体で紹介 |
| 小学校 | 福岡雙葉小学校と主要媒体で紹介 |
| 大学受験 | 1年間の浪人を経て東大合格 |
小学校から高校までは福岡雙葉学園で学んだと紹介されており、高校卒業後の1年間は東京大学合格を目指して受験勉強に取り組みました。
最終学歴は東京大学医学部健康総合科学科
藤本万梨乃さんの最終学歴は、東京大学医学部健康総合科学科卒業です。
高校卒業後に1年間浪人し、東京大学理科二類へ入学しました。その後、進学選択を経て、医学部健康総合科学科へ進学しています。
東京大学では、入学時に所属する科類と、卒業時の学部・学科が異なることがあります。藤本万梨乃さんも理科二類で幅広い分野を学んだ後、自分の関心に合う学科を選びました。
東京大学医学部健康総合科学科の公式サイトでは、健康にかかわる問題をグローバルな視点から見つけ、解決していくヘルスサイエンスを学ぶ学科と説明されています。
東大医学部卒だが医師ではない
藤本万梨乃さんは東京大学医学部卒ですが、医師ではありません。
卒業した健康総合科学科は、医師を養成する6年制の医学科とは異なります。人の健康や生活、社会、環境などを幅広い視点から学ぶ学科です。
本人も、血を見ることが苦手で、医師を目指していたわけではないと語っています。心理学や予防医学、人が健康に暮らすための仕組みに興味を持ち、健康総合科学科を選びました。
「東京大学医学部卒」は正しい経歴ですが、医学科卒業や医師免許の取得を意味するものではありません。
藤本万梨乃のプロフィール
| プロフィール項目 | 公表内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 藤本万梨乃 | 読み方は「ふじもと まりの」 |
| 生年月日 | 1995年10月30日 | 2026年7月時点で30歳 |
| 出身地 | 福岡県 | フジテレビ公式で公表 |
| 血液型 | AB型 | フジテレビ公式で公表 |
| 最終学歴 | 東京大学医学部卒業 | 健康総合科学科 |
| 職業 | フリーアナウンサー | 元フジテレビアナウンサー |
| 所属 | ジャパン・ミュージックエンターテインメント | 2026年6月1日付で所属 |
| フジテレビ在籍 | 2019年4月~2025年12月 | 情報・報道・バラエティー番組を担当 |
東京大学医学部卒という学歴だけでなく、大学時代から学生キャスターや読者モデルとして活動していた経験も、アナウンサーの仕事につながっています。
藤本万梨乃の大学は東京大学医学部
藤本万梨乃さんは、1年間の浪人を経て東京大学理科二類に合格しました。大学3年生からは医学部健康総合科学科で学んでいます。
現役では不合格となり1年間浪人
藤本万梨乃さんは、高校卒業後に1年間浪人しています。
現役時代にも東京大学を受験しましたが、合格には届きませんでした。学校以外でも平日に5~6時間ほど勉強していたものの、東京大学の過去問対策が十分ではなかったと振り返っています。
浪人生活では河合塾へ通い、東京大学への再挑戦に集中しました。一度の不合格で志望校を変えず、翌年に理科二類への合格をつかんでいます。
浪人中は1日17時間勉強したことも
浪人時代は、基本的に1日10時間ほど勉強していました。最も追い込んでいた時期には、睡眠を約3時間に抑え、1日17時間勉強する生活を約2週間続けたそうです。
単語帳には大量の付箋を貼り、予備校では「付箋ちゃん」と呼ばれていました。得意科目は数学と物理で、国語には苦手意識があったと語っています。
毎日キレイの本人インタビューでも、1年間の浪人や最長17時間の勉強、予備校時代のエピソードが紹介されています。
フジテレビの公式YouTubeでは、藤本万梨乃さん本人が学生時代の勉強法について語っています。
東京大学を目指したきっかけは高校時代
藤本万梨乃さんが東京大学を目指すようになったのは、高校1年生の頃です。
学校で東京大学の教授による講演映像を見た際、国籍の異なる人たちが黒板を使って議論する姿に憧れを抱きました。
小学校から同じ学園で過ごしていた藤本万梨乃さんは、居心地のよさを感じる一方、自分が知っている世界の狭さも意識していたそうです。
福岡を離れてさまざまな人や価値観に触れ、人生の選択肢を増やしたいという思いが、東京大学を目指す原動力になりました。
理科二類から医学部健康総合科学科へ進学
藤本万梨乃さんが東京大学理科二類を選んだ理由は、理系分野の中でも進路の幅が広かったためです。
大学入学当初は、将来の職業や専門分野を明確に決めていませんでした。数学は得意でしたが、大学で学ぶうちに、自分が好きだったのは数学の理論を追究することよりも、問題をパズルのように解くことだったと気づいたそうです。
そこで自分の関心を改めて考え、人や社会を健康という視点から学べる医学部健康総合科学科を選びました。
大学時代は学生キャスターや読者モデルを経験
藤本万梨乃さんは、東京大学在学中からテレビや雑誌に関わる活動を経験しています。
- 雑誌『non-no』の読者モデル
- AbemaNewsの学生キャスター
- BS朝日『News Access』の学生キャスター
- 現役東大生としてテレビ番組へ出演
大学入学時からアナウンサーを目指していたわけではなく、当初はテレビ番組の制作側にも興味を持っていました。
テレビ出演や学生キャスターを経験する中で、画面に出て情報を伝える仕事の楽しさを知り、アナウンサーを意識するようになります。
読者モデル時代の活動は、集英社のnon-no webにも掲載されています。
藤本万梨乃の高校は福岡雙葉高等学校
藤本万梨乃さんの出身高校は、福岡雙葉高等学校です。福岡市にある私立の女子校で、小学校から同じ福岡雙葉学園に通っていたと紹介されています。
福岡雙葉高校から東京大学を目指した
藤本万梨乃さんは、福岡雙葉高等学校在学中に東京大学への進学を目指し始めました。
当時は、周囲に東京大学を受験する同級生がほとんどおらず、身近に東大へ進学した先輩もいなかったそうです。
東大進学者が多い高校では、先輩の体験談や受験データ、過去問対策などが学校内で共有されることがあります。藤本万梨乃さんは、そのような情報を得にくい環境で受験勉強を進めていました。
合格サプリの本人インタビューでは、出身高校が福岡雙葉高校と掲載され、高校1年生で東大を目指した経緯や受験勉強について本人が語っています。
福岡雙葉高等学校から東京大学理科二類へ進んだ経歴は、本人への受験インタビューで確認できます。
高校時代から長時間勉強していた
藤本万梨乃さんは、高校時代から予備校へ通い、学校外でも平日に5~6時間ほど勉強していました。
現役受験では合格できませんでしたが、その経験から、勉強時間だけでなく、志望校の出題傾向に合わせた過去問対策が重要だと実感したそうです。
浪人後は受験方法を見直し、予備校で情報を集めながら過去問対策にも取り組み、翌年の東大合格につなげました。
高校時代からフジテレビの番組が好きだった
藤本万梨乃さんは、高校時代からフジテレビのバラエティー番組が好きでした。
東京大学のオープンキャンパスへ参加した際には、お台場で開催されていたフジテレビのイベントにも立ち寄り、好きな番組のグッズを購入したそうです。
当時はアナウンサーになると決めていたわけではありませんが、テレビへの関心は高校時代から続いていました。
藤本万梨乃の中学校・小学校は福岡雙葉学園
藤本万梨乃さんは、福岡雙葉小学校から福岡雙葉中学校へ進み、高校まで約12年間同じ学園で学んだと主要媒体で紹介されています。
中学校は福岡雙葉中学校
藤本万梨乃さんの出身中学校は、福岡雙葉中学校と紹介されています。
本人へのインタビューでは、福岡県内の小中高一貫校に通っていたことや、中学生の頃から予備校へ通っていたことが語られています。
当時は無口で、人前に出たり、クラスで目立ったりすることが得意なタイプではありませんでした。
自分に自信を持てない時期もありましたが、自分が頑張れるものは勉強だと考え、得意分野を伸ばしていきました。
小学校は福岡雙葉小学校
藤本万梨乃さんの出身小学校は、福岡雙葉小学校と主要媒体で紹介されています。
小学校から中学校、高校まで同じ学園で過ごしたため、学校には大きな居心地のよさを感じていました。
一方で、長く同じ環境にいる中で、自分が知っている世界の狭さも意識するようになったといいます。
福岡を離れて東京大学へ進み、さまざまな人や価値観に触れたいという思いは、こうした学校生活の中から生まれました。
内向的な性格から人前で伝える仕事へ
藤本万梨乃さんは、中学・高校時代の自分について、無口で目立たない生徒だったと語っています。
現在の明るく堂々としたアナウンサーとしての姿からは、少し意外に感じられますよね。
東京大学での議論や発表、テレビ出演、学生キャスターなどの経験を重ねる中で、人前に立つことへの苦手意識を少しずつ乗り越えていきました。
藤本万梨乃さんにとって東京大学への進学は、学歴を得るだけでなく、自分の世界や可能性を広げる大きな転機でもありました。
藤本万梨乃の学歴とアナウンサーになるまでの経歴
藤本万梨乃さんは、大学時代のテレビ出演や学生キャスターの経験をきっかけに、アナウンサーを志しました。フジテレビ退社後は、フリーアナウンサーとして活動しています。
アナウンサーを目指したきっかけは大学時代
藤本万梨乃さんがアナウンサーという仕事に興味を持ったのは、大学時代にテレビへ出演したことがきっかけです。
現役東大生として番組へ出演し、学生キャスターとしてニュースを伝える経験も重ねました。
テレビ局で働く女性アナウンサーの姿を間近で見て、特にフジテレビの佐々木恭子アナウンサーに憧れたそうです。
大学で学生同士の議論や発表を経験する中で、話を聞き、内容をまとめて伝える仕事に関心を持つようになりました。
2019年にフジテレビへ入社
藤本万梨乃さんは、東京大学を卒業した2019年4月にフジテレビへ入社しました。
入社後は、「めざましテレビ」「バイキングMORE」「さんまのお笑い向上委員会」「Mr.サンデー」「BSフジLIVE プライムニュース」「ネプリーグ」など、情報・報道・バラエティー番組を幅広く担当しました。
東京大学の授業や学生キャスターの活動を通して身につけた、話を聞き、要点をまとめて伝える力が、アナウンサーの仕事でも生かされました。
2025年末にフジテレビを退社
藤本万梨乃さんは、2025年12月31日付でフジテレビを退社しました。
「めざましテレビ」と「さんまのお笑い向上委員会」は2025年12月に卒業し、「Mr.サンデー」は退社後も2026年3月末まで担当しました。
退社時の本人コメントや番組の卒業時期は、ORICON NEWSで確認できます。
その後、2026年6月1日付でジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属しました。
デイリースポーツによると、アナウンサー時代の経験を生かしながら、さまざまな仕事へ挑戦したいと意欲を示しています。
東京大学への挑戦、アナウンサー試験、フリー転身と、藤本万梨乃さんは環境が変わるたびに新しい道を選んできました。
藤本万梨乃の学歴まとめ|1浪で東大へ進学した努力家
藤本万梨乃さんの学歴と学生時代の重要なポイントは、次のとおりです。
【学歴トピ!まとめ】
- 最終学歴は東京大学医学部健康総合科学科卒業
- 医学科卒業ではなく医師免許は取得していない
- 高校は福岡雙葉高等学校
- 小学校・中学校も福岡雙葉学園と主要媒体で紹介
- 1年間の浪人を経て東京大学理科二類へ合格
- 大学時代に読者モデルや学生キャスターを経験
- 2026年6月からフリーアナウンサーとして活動
藤本万梨乃さんの学歴は、現役時代の不合格を乗り越え、1年間の浪人を経て東京大学へ進学した努力によって築かれたものでした。
内向的だった学生時代から、多くの視聴者へ情報を伝えるアナウンサーへと成長した藤本万梨乃さん。これまでの学びや経験を、新しい環境でどのように生かしていくのか、今後の活動にも注目が集まりそうです。
