アクションを自らこなせる俳優として、映画やドラマで幅広く活躍している清野菜名さん。愛知県出身で、中学生の頃からモデルとして芸能活動を始めました。
気になるのは、どこの高校を卒業したのか、大学へ進学したのかという学歴です。清野菜名さんの最終学歴は日本芸術高等学園卒業で、大学には進学していません。
清野菜名さんの出身高校や大学進学の有無に加え、中学校・小学校の公表状況、モデルデビューのきっかけを紹介します。高校時代に始めたアクションや中学時代の全国大会出場など、現在の活躍につながる学生時代の経験も分かります。
清野菜名の学歴まとめ
清野菜名さんは愛知県で中学校まで過ごし、高校進学を機に上京しました。現在確認できる主な学歴は次のとおりです。
| 最終学歴 | 日本芸術高等学園卒業 |
| 大学 | 進学していない |
| 中学校 | 稲沢市立明治中学校の在籍記録あり |
| 小学校 | 本人・所属先から学校名の公表なし |
| 学生時代 | 中学時代に陸上の全国大会へ出場 |
日本芸術高等学園は一般的な名称の「高等学校」ではなく、芸能や芸術を専門的に学べる高等専修学校です。大学入学資格が認められていますが、清野菜名さんは卒業後に俳優の道へ進みました。
清野菜名のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 清野菜名(せいの なな) |
| 生年月日 | 1994年10月14日 |
| 年齢 | 31歳(2026年7月時点) |
| 出身地 | 愛知県 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 160cm |
| 職業 | 俳優 |
| 所属 | トップコート |
| 最終学歴 | 日本芸術高等学園卒業 |
トップコートの公式プロフィールでは、生年月日、愛知県出身、血液型B型と掲載されています。身長160cmなどの基本情報は、ORICON NEWSのプロフィールで確認できます。
2026年7月17日公開の映画『キングダム 魂の決戦』にも、羌瘣役で出演しています。
清野菜名の高校は日本芸術高等学園
清野菜名さんが卒業したのは、東京都にある日本芸術高等学園です。
高校進学を機に愛知県から上京し、学校生活と芸能活動を両立していました。学校の特徴や偏差値、高校時代に所属したアクション部、モデルから俳優へ進んだ経緯に、現在の活動につながる経験が詰まっています。
日本芸術高等学園の公式Xでも卒業生として紹介
日本芸術高等学園の公式Xでは、清野菜名さんの名前を卒業生として掲載した投稿が公開されています。
学校の公式アカウントによる投稿からも、清野菜名さんが日本芸術高等学園の卒業生であることが確認できます。
芸能・芸術を学べる高等専修学校
日本芸術高等学園は、俳優やダンサー、ミュージシャン、声優など、エンターテインメント業界を目指す生徒のための高等専修学校です。
国語や英語などの一般教科に加え、演技、ダンス、アクション、殺陣、ボーカル、ギター、ドラムなどの実技も学べます。
清野菜名さんも本人インタビューで、ギターやドラム、ボーカル、殺陣、アクション、演技、ダンスなどの授業があったと語っています。
芸能活動を続けながら演技や身体表現を学べる環境は、俳優を目指していた清野菜名さんの進路に合っていたのでしょう。
日本芸術高等学園の偏差値は?
日本芸術高等学園の公式サイトでは、一般的な高校受験で使われるような偏差値は公表されていません。
同校は芸能・芸術分野の実技を学べる高等専修学校で、学校公式サイトでは授業内容や進路実績などが案内されています。
日本芸術高等学園の進路案内によると、同校は文部科学大臣から認められた大学入学資格付与指定校です。卒業後に大学や専門学校へ進むこともできますが、清野菜名さんは大学には進学しませんでした。
日本芸術高等学園は高等専修学校です。大学入学資格は得られますが、学校公式サイトでは一般的な高校偏差値を公表していません。
高校進学を機に愛知県から一人で上京
清野菜名さんは、高校生になるタイミングで愛知県から東京へ上京しました。
2024年のテレ朝newsでは、高校生のときに一人で上京したことを明かし、背中を押してくれた両親への感謝を語っています。まだ10代半ばで地元を離れ、芸能活動へ挑戦するのは大きな決断だったはずです。
上京後は高校へ通いながら、モデルや俳優の仕事、オーディションに取り組んでいました。
地元では人目を気にせず運動できたものの、東京では周囲の視線を意識し、思うように体を動かせない時期もあったそうです。そのストレスが、アクションを始めるきっかけになりました。
高校3年間はアクション部に所属
清野菜名さんは、日本芸術高等学園で高校3年間アクション部に在籍していました。
マイナビニュースの本人インタビューでは、活動が週1回ほどで、高校の3年間を通じて在籍していたと語っています。一般的な学校では珍しい部活ですが、芸能系の学校ならではの環境ですよね。
アクション部では、体の使い方や立ち回りなどに触れる機会がありました。中学までに培った運動能力を、俳優としての表現へつなげていく第一歩になったといえます。
現在の華麗なアクションを見ると、子供の頃から専門的な訓練を受けていたようにも見えます。しかし、本格的にアクションを始めたのは高校生になってからでした。
映画『バイオハザード』を見てアクションレッスンへ
清野菜名さんがアクションに強く興味を持ったきっかけは、映画『バイオハザード』です。
主演のミラ・ジョヴォヴィッチさんが見せる力強いアクションに魅了され、バク転に挑戦したい、強い女性になりたいと感じたそうです。
高校時代には外部のアクションレッスンにも約1年間通い、体の使い方や技術を学びました。
学校のアクション部に加えて外部でも技術を磨いた経験が、清野菜名さんの代名詞ともいえるアクション演技につながりました。
高校時代にモデルから俳優へ転向
清野菜名さんは中学生の頃から、ティーン向けファッション誌『ピチレモン』の専属モデルとして活動していました。
一方で、身長や体形が重視されるモデルの世界で長く活躍することに不安を感じ、演技の道へ進むことを考えるようになります。本人は、身長やスタイルに左右されずに勝負できるものとして演技を選んだと語っています。
高校時代にはドラマ『桜蘭高校ホスト部』で、初めて本格的な演技を経験しました。
ただし、最初から演技を楽しめたわけではありません。人見知りだったこともあり、周囲の演技力と自分を比べて、演じることにコンプレックスを抱いていたそうです。
アクションには自信があっても、芝居には苦手意識があったというのは意外ですよね。高校時代は、モデルから俳優へ進むために試行錯誤していた時期でもありました。
清野菜名は大学に進学していない
清野菜名さんは、日本芸術高等学園を卒業したあと、大学には進学していません。
本人が高校卒業後を振り返ったインタビューでも、大学へ進学していないことを明かしています。大学生活と芸能活動を両立したのではなく、俳優の道へ進みました。
最終学歴は日本芸術高等学園卒業
清野菜名さんの最終学歴は、日本芸術高等学園卒業です。
同校は高等専修学校ですが、大学入学資格が認められているため、卒業後に大学受験をすることも可能です。
清野菜名さんは進学を選ばず、オーディションを受けながら俳優として成功する道を目指しました。高校時代から芸能活動をしていたため、卒業後はそのまま仕事が増えたように思えますが、実際には厳しい下積み期間が待っていました。
高校卒業後は居酒屋でアルバイト
高校卒業直後の清野菜名さんは、俳優の仕事がほとんどなく、居酒屋で朝から夜までアルバイトをする日々を送っていました。
本人へのインタビューでは、大学へ進学せず、仕事がなかった時期に上京した意味を見失いかけ、俳優を辞めることも考えていたと明かしています。華やかな現在の姿からは想像しにくい下積み時代ですよね。
転機となったのが、園子温監督の映画『TOKYO TRIBE』でした。
オーディションを経てヒロインのスンミ役に抜てきされ、高校時代に磨いたアクションを披露。2014年の公開後、アクションもできる若手俳優として注目を集めました。
大学へ進学しなかったからすぐに成功したわけではなく、アルバイトを続けながらチャンスを待った末につかんだ役だったことが分かります。
高校卒業後は大学へ進まず、アルバイトを続けながらオーディションに挑戦し、『TOKYO TRIBE』で大きな転機を迎えました。
清野菜名の中学校は稲沢市立明治中学校
清野菜名さんが在籍していた中学校は、愛知県稲沢市にある稲沢市立明治中学校です。
中学時代は芸能活動を始める一方、陸上競技でも全国大会に出場する実績を残しました。
陸上の全国大会に出場
清野菜名さんは、中学時代に陸上の全国大会へ出場しました。
本人インタビューでも、中学校の頃に陸上の全国大会へ出場した経歴が紹介されています。
愛知陸協広報には、「清野菜名(明治3年)・走高跳」と記載されており、明治中学校在籍時に走高跳へ取り組んでいた記録を確認できます。
中学時代から高い身体能力を発揮していたことが、現在のアクションで見せる跳躍力や身のこなしにもつながっているのでしょう。
本人インタビューでは全国大会への出場、愛知陸協の資料では明治中学校在籍時の走高跳の競技記録が確認できます。
中学時代も『ピチレモン』専属モデルとして活動
清野菜名さんは、2007年に行われた『ピチレモン』のオーディションで、グランプリとペンティーズ賞を受賞しました。
応募したきっかけは、小学校6年生の頃に友人がオーディション用紙を持ってきたことです。休み時間に友人たちとオーディションごっこをしていたところ、本物の応募用紙を渡され、挑戦することになったと語っています。
中学校へ進学してからは、学校生活やスポーツと並行して、『ピチレモン』の専属モデルとして活動しました。
陸上競技とモデル活動を同時に続けていたことからも、かなり忙しい中学時代だったことがうかがえます。
清野菜名の小学校は公表されていない
清野菜名さんの出身小学校として、稲沢市立清水小学校の名前が挙がることがあります。
ただし、本人や所属事務所の公式プロフィールでは、小学校名は公表されていません。清水小学校という情報は、本人発信や所属先の公式発表で確認された学校名ではありません。
稲沢市立清水小学校の名前が挙がることがありますが、本人や所属事務所から公表された情報ではありません。
小学生の頃から運動が得意だった
清野菜名さんは、保育園の頃から体を動かすことが大好きな活発な子供でした。
小学生の頃には、男子と一緒にドッジボールをして遊ぶことも多かったそうです。市内の陸上大会ではソフトボール投げでも活躍しており、中学時代の陸上競技につながる運動能力を早くから見せていました。
現在、清野菜名さんがバク転や側宙を軽々と披露できるのは、高校時代の専門的な訓練だけが理由ではありません。幼い頃からさまざまなスポーツを楽しみ、体の使い方を身につけてきたことも大きかったのでしょう。
小学校6年生でモデルオーディションに応募
芸能界入りのきっかけが生まれたのは、小学校6年生の頃です。
友人が持ってきた『ピチレモン』のオーディション用紙をきっかけに応募し、2007年のオーディションでグランプリなどを受賞しました。
当時はスポーツ選手と芸能人の両方に憧れていたそうです。
小学校時代の何気ない遊びから始まった応募が、モデルデビューにつながり、やがて俳優としての人生を切り開くことになりました。かなりドラマチックな芸能界入りですよね。
清野菜名の学歴に関するまとめ
清野菜名さんの学歴と、現在の活躍につながった学生時代の経験を振り返ると、次の点が分かります。
【学歴トピ!まとめ】
- 最終学歴は日本芸術高等学園卒業
- 大学には進学していない
- 高校進学を機に一人で上京
- 高校3年間はアクション部に在籍
- 高校時代は外部のアクションレッスンにも約1年間通った
- 中学時代に陸上の全国大会へ出場
- 出身小学校は本人・所属先から公表されていない
- 高校卒業後はアルバイトを続けながら俳優の道へ進んだ
清野菜名さんは、スポーツ選手としても活躍できるほどの運動能力を持ちながら、芸能の道を選びました。
幼少期から積み重ねた運動経験と高校時代の訓練が、現在のアクションもこなせる俳優としての強みにつながっています。
