お笑いコンビ「アインシュタイン」のツッコミ担当として活躍している河井ゆずるさん。テンポのよいトークに加え、英語や料理を特技としていることでも知られています。
学歴を確認すると、出身高校は大阪市立南高等学校です。高校卒業後は大学へ進学せず、貿易関係の専門学校へ入りましたが、家庭の経済的な事情から半年ほどで退学しています。
出身高校や大学進学の有無、専門学校で取得したTOEICの点数に加え、中学校・小学校の公表状況、アルバイトをしながら家族を支えた学生時代、22歳でNSC大阪校へ入るまでの経歴も紹介します。
河井ゆずるの学歴は高校卒業|大学には進学していない
まず、現在確認できる主な学歴は次のとおりです。
| 最終学歴 | 高校卒業 |
| 出身高校 | 大阪市立南高等学校 |
| 大学 | 進学していない |
| 専門学校 | 貿易関係の学校へ進学後、約半年で退学 |
| 小学校・中学校 | 校名は非公表 |
河井さんは本人インタビューで、就職活動をしていた当時の最終学歴は高卒だったと語っています。
高校卒業後は貿易関係の専門学校へ半年ほど通いましたが、卒業はしていません。そのため、学校を卒業した経歴としての最終学歴は高校卒業となります。
河井ゆずるの基本プロフィール
| プロフィール項目 | 河井ゆずるさんの公表情報 | 補足・確認先 |
|---|---|---|
| 名前 | 河井ゆずる | アインシュタインのツッコミ担当 |
| 生年月日 | 1980年11月28日 | 吉本興業公式プロフィールに記載 |
| 出身地 | 大阪府大阪市 | 吉本興業公式プロフィールに記載 |
| 身長・体重 | 177cm・62kg | 吉本興業公式プロフィールに記載 |
| 血液型 | B型 | 吉本興業公式プロフィールに記載 |
| 職業 | お笑い芸人 | 吉本興業所属 |
| 特技 | 英語・料理 | 吉本興業公式プロフィールに記載 |
| 出身 | NSC大阪校26期 | 吉本興業公式プロフィールに記載 |
吉本興業の公式プロフィールでは、生年月日や出身地、身長、血液型、特技、NSC大阪校26期であることが掲載されています。
河井ゆずるの高校は大阪市立南高校
河井ゆずるさんの出身高校は、大阪市立南高等学校です。
大阪府立桜和高等学校が公開した記事では、校長が南高校で教員をしていた頃の教え子として河井さんが紹介されています。2024年2月には河井さんが学校行事へサプライズゲストとして登場し、高校時代の思い出や芸能活動を始めてからの経験を生徒に語りました。
当時の様子は、大阪府立桜和高等学校の公式記事で確認できます。
南高校は1937年に大阪市立南高等女学校として開校し、1948年に大阪市立南高等学校となりました。河井さんが通っていた時期にも、この校名が使用されています。
学校公式サイトの沿革によると、1988年には大阪府内の公立高校で初めて英語科が設けられ、1991年には国語科が設置されました。
高校では英語を生かした進路を選んだ
河井ゆずるさんは、子どもの頃から英語を得意科目としていました。
家庭の経済的な事情から複数の塾へ通うことはできませんでしたが、母親が「英語は話せたほうがいい」と考え、英語塾には通わせてくれたそうです。
河井さんはCHANTO WEBの本人インタビューで、英語の成績がよく、英語に力を入れた公立高校へ進学できたと語っています。
ただし、南高校のどの学科に在籍していたのかは公表されていません。英語科だったと断定できる本人発信や学校公式情報は確認できませんでした。
大阪市立南高校の偏差値は?
大阪市立南高校はすでに生徒募集を終了しているため、現在の偏差値はありません。
民間の学歴情報サイトなどに過去の偏差値が書かれていることはありますが、河井さんが受験した当時の正確な数値を確認できる学校公式資料は見当たりません。
確認できるのは、南高校に英語科と国語科が設置されていたことと、河井さんが英語に力を入れた公立高校へ進学したと語っていることです。
河井さんの在籍学科と受験当時の偏差値は公表されていません。英語科だったという情報や特定の偏差値は、公式情報として確認できませんでした。
高校時代はアルバイトで家計を支えた
河井ゆずるさんは、学生時代からアルバイトをして家族を支えていました。
本人はCHANTO WEBのインタビューで、中学生の頃から地域新聞の配達や母親の内職を手伝い、高校へ入るとアルバイトを増やして学用品代に充てたと語っています。
高校2年生の終わり頃には母親が営んでいた喫茶店の経営が悪化し、河井さんが家計を支える役割を担うようになりました。
勉強だけに集中できる状況ではない中でも高校を卒業し、その後は得意な英語を生かせる進路を選んでいます。
河井ゆずるは大学へ進学せず貿易の専門学校へ
河井ゆずるさんは、高校卒業後に大学には進学していません。
大学の代わりに選んだのが、貿易関係の専門学校でした。得意だった英語を生かせる分野を学ぼうとしていたことがうかがえます。
ただし、専門学校の具体的な校名は公表されていません。本人のインタビューで確認できるのは、貿易を学ぶ専門学校へ半年ほど通ったことまでです。
専門学校を半年で辞めた理由
河井ゆずるさんが専門学校を退学した理由は、家庭の経済的な事情です。
本人はCHANTO WEBのインタビューで、高校卒業後に貿易関係の専門学校へ進学したものの、家にお金がなく、半年間で辞めたと明かしています。
進学への意欲がなかったのではなく、家族の生活を支えるために働く必要がありました。多い時期には複数の仕事を掛け持ちし、無理が重なって過労で倒れた経験もあったそうです。
専門学校の卒業よりも、家族の生活を支えることを優先せざるを得ない状況でした。
専門学校在学中にTOEIC780点を取得
河井ゆずるさんは、専門学校を辞める前に受けたTOEICで780点を取得しています。
河井さん自身も、英語を勉強した経験が塾講師のアルバイトに役立ったと語っています。一人で海外へ行った際にも、基本的な会話やニュアンスを理解できるそうです。
吉本興業の公式プロフィールで現在も英語が特技として紹介されている背景には、学生時代から続けてきた学習があります。
河井ゆずるの最終学歴は高卒
河井ゆずるさんは専門学校へ通っていましたが、卒業はしていません。
本人も就職活動をしていた当時について、mi-molletのインタビューで「最終学歴が高卒」と語っています。
就職活動を続ける中で、自分が本当にやりたいことを考え、子どもの頃から興味を持っていたお笑いの道を思い出したといいます。
専門学校の退学後に選んだ新たな進路が、NSC大阪校への入学でした。
本人が最終学歴を「高卒」と語っており、専門学校については半年ほど通った後に退学したことが確認できます。
河井ゆずるの中学・小学校は非公表
河井ゆずるさんの出身中学校と小学校について、本人や吉本興業は校名を公表していません。
一部の学歴情報サイトでは、大阪市内の特定の中学校や小学校の名前が挙がることがあります。しかし、本人のインタビューや吉本興業の公式プロフィールでは確認できないため、出身校として断定できる情報ではありません。
公表されているのは大阪市で育ったことや、幼い頃から経済的に厳しい家庭環境で生活していたことです。本人インタビューでは、学生時代から働きながら学業を続けていたことが語られています。
小学生の頃は野球選手に憧れていた
河井ゆずるさんは、小学生の頃に地元の少年野球チームへ所属していました。
周囲の子どもが新品のユニフォームを着る中、河井さんは近所の先輩から譲ってもらったものを使用していたそうです。野球選手に憧れていましたが、家庭には道具を自由にそろえられるほどの余裕はありませんでした。
一方、大阪で育った河井さんにとって、お笑いも幼い頃から身近な存在でした。後に芸人を目指す気持ちは、子どもの頃から抱いていたといいます。
中学時代から新聞配達や内職を手伝った
中学生になると、河井ゆずるさんは地域新聞の配達を始め、母親の内職も手伝っていました。
母親はしつけに厳しく、挨拶や箸の持ち方などの礼儀も細かく教えていたそうです。勉強で分からない部分についても、学校にいる間に解決するよう言われていました。
家庭を支えるために働きながら、学校の授業にも取り組んでいた学生生活だったことが本人の発言から確認できます。
小学校と中学校の具体的な校名は、本人発信・所属先の公式プロフィール・主要な本人インタビューでは公表されていません。
高校卒業後の経歴|22歳でNSC大阪校へ
河井ゆずるさんは専門学校の退学後、複数の仕事を掛け持ちして家族を支えながら、自分の進路を模索していました。
複数の仕事を掛け持ちして家族を支えた
多い時期には仕事を5つ掛け持ちし、無理が重なって過労で倒れた経験もあります。その後は就職活動を行いましたが、自分が本当にやりたい仕事を見つけられずにいました。
そんな中で思い出したのが、芸人になりたいという夢です。NSCの願書締め切り前日に入学書類を取りに行き、その場で提出したと本人が語っています。
進路について長く悩む余裕がなかった状況での決断が、現在の活動につながりました。
NSC大阪校26期からアインシュタイン結成へ
河井ゆずるさんは22歳でNSCへ入り、吉本興業の公式プロフィールではNSC大阪校26期生と掲載されています。
NSC卒業後は別のコンビやピン芸人としての活動を経験しました。その後、吉本興業の公式プロフィールでは、アインシュタインは2011年結成と掲載されています。
同プロフィールによると、2016年には第1回上方漫才協会大賞の初代大賞、2018年には第48回NHK上方漫才コンテストで優勝しています。
高校卒業後すぐに芸人の収入だけで生活できたわけではなく、アルバイトと芸人活動を長く両立しながら現在の地位を築きました。
学生時代の経験を現在の支援活動にも生かしている
河井ゆずるさんは、自身の厳しかった生活経験を背景に、児童養護施設で暮らす子どもたちへの寄付や支援活動を続けています。
公益財団法人日本児童養護施設財団の公式発表によると、2025年度に続いて、2026年度も公式アンバサダーを務めています。
同財団の発表では、河井さんは児童養護施設やそこで生活する子どもたちについて、まだ知られていない現状が多くあるとコメントしています。
学生時代に進路の選択肢が限られていた経験を、現在は子どもたちを支援する活動へつなげています。
河井ゆずるの学歴に関するまとめ
河井ゆずるさんの学歴と、学生時代から現在までの主な経歴は次のとおりです。
【学歴トピ!まとめ】
- 最終学歴は高校卒業
- 出身高校は大阪市立南高等学校
- 大学には進学していない
- 貿易関係の専門学校を約半年で退学
- 専門学校在学中にTOEIC780点を取得
- 小学校・中学校の校名は非公表
- 22歳でNSCへ入り、大阪校26期生として活動
- 2026年度も日本児童養護施設財団の公式アンバサダー
河井さんの最終学歴は高校卒業ですが、専門学校では得意な英語を学び、TOEIC780点を取得しました。
家族を支えながら芸人になる夢をつなぎ、学生時代の経験を現在の支援活動にも生かしています。
