お笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇さんは、「時を戻そう」などの独特なフレーズと相手を否定しない漫才で知られるお笑い芸人です。サンミュージック公式プロフィールによると、1983年11月9日生まれの山口県出身で、現在もシュウペイさんとともに幅広く活動しています。
そんな松陰寺太勇さんの学歴で気になるのが、どこの高校に通い、高校卒業後にどのような進路を選んだのかという点です。出身高校は山口県立光丘高校で、その後は大阪にある音楽系の専門学校で音響について学んでいます。
出身高校や専門学校に加え、大学進学の公表状況、小学校・中学校の学校名が確認されているのか、音楽に夢中だった学生時代から芸人になるまでの経歴も紹介します。
松陰寺太勇の学歴まとめ!高校卒業後は音楽専門学校へ
松陰寺太勇さんは山口県立光丘高校を卒業後、大阪で音響を学んだことが学校公式情報や本人インタビューから確認できます。主な学歴情報は次のとおりです。
| 高校 | 山口県立光丘高校 |
| 高校卒業 | 2002年卒業 |
| 高校卒業後 | 大阪で音響を学ぶ |
| 専門学校 | キャットミュージックカレッジ専門学校 |
| 小・中学校 | 学校名は公式確認できず |
専門学校については、学校公式や過去の本人インタビューと、2025年の本人発言で在籍経緯の説明に違いがあります。詳しい内容は後半で紹介します。
松陰寺太勇のプロフィール
松陰寺太勇さんの基本プロフィールは次のとおりです。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 芸名 | 松陰寺太勇 | ぺこぱのメンバー |
| 生年月日 | 1983年11月9日 | 2026年8月時点で42歳 |
| 出身地 | 山口県 | 光市出身 |
| 身長 | 170cm | 所属事務所プロフィールに掲載 |
| 血液型 | O型 | 所属事務所プロフィールに掲載 |
| 職業 | お笑い芸人 | お笑いコンビ「ぺこぱ」 |
| 出身高校 | 山口県立光丘高校 | 2002年卒業 |
| 高校卒業後 | 音楽専門学校 | 音響を学ぶ |
公式プロフィールでは、趣味にギター、特技に曲作りも挙げられています。音楽は学生時代だけの経験ではなく、現在まで続いている松陰寺太勇さんの個性の一つです。
松陰寺太勇の出身高校は山口県立光丘高校
松陰寺太勇さんの出身高校は山口県立光丘高校です。山口新聞は、光市出身の松陰寺太勇さんが2002年に光丘高校を卒業したと報じています。
光丘高校は2022年3月に閉校
松陰寺太勇さんの母校である光丘高校は、2022年3月に閉校しています。閉校を前にした2022年1月には、松陰寺太勇さんが約20年ぶりに母校を訪れ、最後の卒業生となる在校生と交流したことも山口新聞が伝えています。
高校を卒業して長い年月がたったあとも母校を訪れており、松陰寺太勇さんと光丘高校とのつながりが伝わるエピソードです。
高校時代はバンドに夢中だった
松陰寺太勇さんは、芸人になる前から音楽が好きでした。WEBザテレビジョンのインタビューでは、GLAY、LUNA SEA、X JAPAN、WANDSなどを演奏するコピーバンドをしていたと本人が語っています。
別の本人インタビューでも高校時代からバンド活動をしていたことが語られており、このころの音楽への興味が高校卒業後の進路につながっていきました。
松陰寺太勇は大学へ進学した?高校卒業後は音楽専門学校へ
松陰寺太勇さんについて、高校卒業後の進路として確認できるのは音楽専門学校です。
2002年に光丘高校を卒業したあと、大阪のキャットミュージックカレッジ専門学校でサウンドエンジニアについて学びました。一方、本人や所属先の公式プロフィールでは、大学在籍歴について詳しい記載は確認できません。
キャットミュージックカレッジ専門学校で音響を学んだ
松陰寺太勇さんが音響を学んだのは、大阪にあるキャットミュージックカレッジ専門学校です。キャットミュージックカレッジ専門学校の公式卒業生ページには、松陰寺太勇さんについて「2004年 音響エンジニアコース卒業」と掲載されています。
また、CATグループが2020年に公開した松陰寺太勇さんの来校記事では、学生時代にサウンドエンジニア専攻のレコーディングコースで学んでいたと紹介されています。
音響エンジニアは、ライブやレコーディングなどで音を扱う専門職です。松陰寺太勇さんは演奏だけでなく、レコーディングなど音楽制作を支える技術についても学んでいました。
専門学校の卒業・在籍期間には異なる本人発言がある
専門学校については、公開されている情報の間で在籍経緯の説明に違いがあります。
学校公式の卒業生ページには「2004年 音響エンジニアコース卒業」と掲載されています。さらに、2020年のQJWebの本人インタビューでも、松陰寺太勇さんは大阪の専門学校に通い、その後の進路を考えた際の話を卒業を前提として語っています。
一方、2025年のCHANTO WEBの本人インタビューでは、高校卒業後にサウンドエンジニアを目指して音響の学校へ進んだものの、1年で辞めたと振り返っています。
学校公式の掲載と2020年の本人発言では卒業した経歴として読み取れる一方、2025年の本人発言では1年で辞めたと語られており、卒業・在籍期間に関する説明は一致していません。高校卒業後に大阪で音響やサウンドエンジニアについて学んだこと自体は、それぞれの情報から確認できます。
CAT公式と2020年の本人インタビューは卒業した経歴として確認できますが、2025年には本人が音響の学校を1年で辞めたと語っています。卒業・在籍期間については情報が一致していません。
大阪で「笑い」に興味を持つようになった
音楽を学ぶために進んだ大阪での生活は、その後のお笑い人生にも影響しています。CATグループの来校記事によると、山口から大阪へ出てきた松陰寺太勇さんは、周囲の人たちの会話の面白さに驚き、このころから「笑い」に興味を持つようになったそうです。
学生時代には自主制作でCDをリリースするなど、音楽活動にも取り組んでいました。音楽を学ぶために大阪へ出た経験が、後のお笑いへの関心にもつながっていたことが紹介されています。
松陰寺太勇の出身中学校と小学校はどこ?
光市公式サイトでは、松陰寺太勇さんの出身地を山口県光市と紹介しています。一方、小学校と中学校の学校名は公式に確認できていません。
出身中学校の学校名は公表されている?
松陰寺太勇さんの出身中学校について、本人や所属事務所、自治体などの確度の高い情報源から学校名は確認できませんでした。
山口県光市出身であることは光市公式サイトでも確認できますが、どの中学校に通っていたのかまでは公表されていません。
出身小学校も学校名は確認できない
小学校についても、本人や所属事務所、自治体などが出身校として明らかにした情報は確認できません。
学歴として特に根拠が明確なのは、山口県立光丘高校を2002年に卒業し、その後に大阪で音響を学んだという部分です。
小学校・中学校については、具体的な学校名を確認できる本人発信や所属先・自治体の公式情報は見当たりません。
松陰寺太勇の学歴と現在の活動には音楽が深く関係している
松陰寺太勇さんの経歴では、どの大学を出たのかという点より、高校卒業後に音楽を専門的に学んだ経験が大きな特徴になっています。
高校時代にはバンド活動を経験し、卒業後には大阪でサウンドエンジニアやレコーディングについて学びました。その後、自分自身が表舞台に立つミュージシャンを目指すようになります。
ミュージシャンを目指して上京
松陰寺太勇さんは、音響を学んだあとにミュージシャンを目指して上京しました。本人インタビューでは、専門学校時代を経て音楽の表舞台を目指し、東京へ出た経緯を語っています。
しかし、バンドメンバーを探してスタジオに入った際、周囲の演奏レベルの高さを目の当たりにし、ミュージシャンとして活動する道では早い段階で挫折したことも明かしています。その後、テレビでお笑いを見たことをきっかけに芸人として活動を始めました。
- 高校時代からバンド活動を経験
- 高校卒業後に大阪で音響を学ぶ
- ミュージシャンを目指して上京
- その後、お笑いの道へ進む
一直線に芸人を目指してきたわけではなく、一度は本気で音楽の道を追いかけていた経験が、現在の松陰寺太勇さんにもつながっています。
曲作りやギターは現在も松陰寺太勇の特技
お笑いへ進んだあとも、音楽とのつながりがなくなったわけではありません。サンミュージックの公式プロフィールでは、「曲作り」が特技、「ギター」が趣味として掲載されています。
高校時代のバンド活動から音響を学んだ経験まで、学生時代に積み重ねたものが芸人になったあとも個性として残っています。
松陰寺太勇の学歴に関するまとめ
松陰寺太勇さんの学歴について、確認できた重要なポイントは次のとおりです。
【学歴トピ!まとめ】
- 出身高校は山口県立光丘高校
- 光丘高校を2002年に卒業
- 高校卒業後は大阪で音響を学ぶ
- CAT公式は「2004年 音響エンジニアコース卒業」と掲載
- 2020年本人発言は卒業を前提、2025年本人発言は「1年で辞めた」
- 大学在籍歴の詳しい公式情報は確認できず
- 小学校・中学校の学校名は公式確認できず
松陰寺太勇さんは、光丘高校卒業後に大阪で音響を学んだことが複数の情報から確認できます。
専門学校の卒業・在籍期間については公開情報に食い違いがありますが、高校時代から続く音楽への関心が、その後のミュージシャンへの挑戦やお笑いの道につながっています。
